俺乃凸

ググるよりまず凸れ - Totsu is better than google - Mark Elliot Zuckerberg

高田馬場ミューズさんへ凸

金曜の夜。ちょいと早めに仕事が終わったのでウキウキで大久保〜高田馬場のはしごを考えていたわけですよ。

金曜の夜をなめてた

まずは19時45分位に大久保アイドルライブへ。2度めなので勝手も分かるし、2人位嬢みてから馬場のリフレ2トップの一角(だと思われる) ミューズに行こうとタイムテーブルを組んでた。が、いきなりつまずいた。

まずアイドルライブの扉を開けると先客が写真を眺めているでは無いか。待ちか、、と思ったら会釈してきて「お先にどーぞ」って感じだったのでお言葉に甘えようとすると店員が出てきて「今満室なので、早くて20時半位です」とのこと。くぅ、、ここで45分待ちはキツイなあ。ということで写真を眺めて一番よさげな嬢を20時40分に予約して一旦退店。

時間までどうしようか、、飯でも食べて待つか、、などということも一瞬考えたが金曜の夜をそんな悠長に過ごしている場合ではない。すかさずミューズに電凸。ホームページで今日の出勤はチェックしており気になっていた嬢の予約を取ろうとするもここでも即アポはできず、結局最速でも20時半とのこと。ということで無駄の無いはしごは諦めて21時半から予約して、大久保の街を時間までチェックすることにした

安定の小でぶ、しかし現役

今回ついた子は17歳。明るくて話しやすい。ふつーの高校生といった感じ。実際ちゃんと学校いってるらしい。こんな場所にいなければ普通に部活とかやってそうな真面目っ子に見えなくもないんだけどねえ。これだから女ってやつは。

そして満を持してミューズへ

30分で切り上げ、いい子だったんで色々質問してやろうと「細めな子誰?」とさらっと失礼なこと聞くw が「うーん」と気にしてない感じで教えてくれたので次回はそいつに凸る!と心に決めて「また遊ぼうねー」とジェントルに立ち去った。

ここから馬場までタクるべきか山手線か、と迷ったが金曜だしきっと電車の方が早いでしょう、ということで電車でGO

なぜに人気店なのか、いやそもそも人気あるのか?

さかえ商店街?みたいな名前の駅前商店街を少し行き右に逸れたとこにあるマンションの一室。入ると女性スタッフに案内され料金を払い入室。奥にピンク色のカーテンで仕切られた3区画あるブースのひとつに案内される。床にふっかふかなマットレスがありこれはありがたいな、と思ったんだがすぐ気になったのが、隣のブースがうっすら見えるカーテンの仕切り。全部ではないけど枕のあたりは明らかに透けており隣に客が入っていたらなんとなく何してるかはわかりそう。この時点でこの店はスーパー健全店なのでは?という不安がよぎる。

いい意味でプロのアキバ仕様

ついた嬢は18歳の自称未経験。だが、アキバ感があるというか妹設定がしっかりした子でテンション高いんだが健全感がやはり出ているしゃべり方。自己紹介など軽くすんだあたりで「で、裏オプあるのかな?」と聞いてみたんだが予想どおり「してないの。ていうかこの店自体すっごく厳しいんだ」とのこと。馬場のもう一店舗ハイパーさんがアリ店だったことを考えると、こちらもアリそうなもんだが、店内の作りを見てもそれは本当ぽい気がした。ということで仕方なく健全に公式オプでハグなどして帰りましたよ!まあ、ハグのノリでケツ触る位は出来たということくらいは言っておこう。

高田馬場ハイパーキュートさんへ凸

大雨。梅雨やのう。

そんな中仕事の付き合いある方とその後輩くんの3人で高田馬場へ凸。凸る店は特に決めずまずは駅周辺の和食屋で生魚をつつきつつ、後輩くんの起業熱のこもったビジネス相談を聞く我々。とりあえずJKコミュの店長やって金貯めてからやりたいことで起業しなよ、と無責任2000な発言でちゃちゃを入れる。

意外と探せない馬場のJKコミュ

先日の大久保で味をしめたので、ここでもコミュに行きたかったのだがググってもタイーホされた店舗のニュース記事ばかり。仕方がないので現役系は諦め普通に検索上位に出てくるリフレ店へ。9時前に電話したところ運良く3人ちょうど入れるということで、ハイパーキュートさんへ。ケンタ向かい、バガーキングが1Fに入っているビルの3F である。

写真があてにならん

アイドルライブもそうだったんだが、ここでも写真があてにならない、、一番最初に指名する権利を譲って貰ったので甘んじて一番よさげな子を指名したものの、結果的には残りに入った後輩くんの子が当たりだった。ちょい生駒ちゃん風のショートロリ。脚キレイだったなー。やはり地道に現場検証して確認するしかないようだ。

気になる裏オプはある?

ここは完全に嬢によるみたい。終わったあと当然のごとく結果を共有しあったのだが、3人中1人は一番レベル低いにもかかわらず裏無し、我が指名した嬢は巨乳だったのに乳はガードが固く、仕方ないので下の方をちょい責めてみた程度。生駒ちゃんがね、、当たりだったようですわ。ということで判定的には裏オプ率30%程度、ということに。これは結構ギャンブル性の高い確率だなあ。 

再訪問の価値は?

オプありの子がわかってしまえば、料金も高くないしアリかなあ。馬場ってのがだるいけどそれも当たりの嬢がわかれば乗り越えられるな。そういう意味では3人で行ってよかった

大久保 アイドルライブさんへ凸

JKビジネスのウォッチ権威、マエストロ矢口com さんのエントリを読んで初のJKコミュへ凸りましたよ。

大久保駅から1分の雑居ビルにあった

看板も何も無し。階段で3Fまでいくともえナビのステッカーでかろうじてわかる程度の店構え。すでにアングラ感満載。

JKコミュと JKカフェの違いは?

実際違いが分からなかったのだが、カフェの方は店内に長テーブルがあって、それを挟んでおしゃべりするスタイルらしい。ガールズバーのJK版と想像するとわかりやすい。対してコミュは、バーテーション等で仕切られた個室的空間で1対1でおしゃべりできるというもの。こちらは一応かたちだけのテーブルも置いてある。こちらはリフレの店内を想像するとわかりやすい。

いざ店内へ

入ると、在籍JKの写真がパーテーションに張り出してある。写真だけで言うと30枚位はあったような。この日は平日18時位の入店だったがすぐに入れる子は3名。その中で一番ロリっぽい子を指名。靴を脱いで案内される。カーテンを閉めた状態で待つこと3分。嬢が入ってきた。

写真は盛り気味。が、正直で良い子

とお話する。16歳で意外にちゃんと学校いってるらしい。ここからは聞き出せた情報。

  • 在籍してる子はほぼ現役。下は15歳からいるぽい
  • やはり学校あまり行ってない子も多い
  • 時給とか良くないのでオプションで稼ぐ

といったところ。ちなみにオプ代はまあ相場位。

 

今回は視察までにと30分コースだったのですぐに帰ったわけだが、帰りに靴を履いているときも続々と来店する客が見え、移転1ヶ月位らしいが既に結構人気があるよう。

 

 

恵比寿 アレクシア Aleksia さんへ凸

恵比寿にリフレがあると知ったのは、某出会いカフェでついた嬢が以前働いてたという発言でだった。いわゆるアキバスタイルで制服リフレだったらしい。その店はフローラルショコラ、クララと店名を変えて、今現在Aleksia アレクシアという名称で営業を続けている。ただ2hとカフェの子の情報からするとクララまでは制服リフレだったのだけど、アレクシアになってからはその設定は無くなってしまったとのこと。

電話が繋がらんのでとりあえず凸

なもんで、サイトで地図を確認してタクる。雑居ビルの4Fのようなのでとりあえず上がってみると、それとおぼしき店名が貼ってある部屋があったのでチャイムを押して5秒ほど待つと、パレオ?みたいなのを腰に巻いて上は白Tのみの嬢がドアをあけてくれた。

 

かわいい。ノーチェンジ。

 

勿論そのまま施術を受けたかったのだが、予約してないと無理とのことでこの日は退散。嬢の名前をしっかり聞いて次回指名したるでーと意気揚々帰宅の途につくが翌日サイト見たらプロフ消えてたね、、やめたんか。ショック。

改めて予約訪問するも顔が見えないプロフなので好みの脚で

選んだ。ジャケ買いならぬ脚指名。んで当たり。

前回の嬢はキレイ系だったが、今回はロリ系地下アイドル系に隠し味でメンヘラ、ってタイプ。大好物な感じや。

リフレ自体は健全。だが、、

他のブログでも書かれているが部屋に配置された鏡が良い位置にありまして、施術している嬢が前かがみになった際、スカートの下やTシャツのだるだる気味な襟の中が覗けたり、けなかったり。このあたりがチラリズムの申し子的には当たり。

紙パンツで試されている、Tバック履けんのか?と

そういえば、シャワーを浴びて紙パンを履くのだが、Tバックとボクサートランクスタイプの2種類から選べるようになっており、お好きな方でどうぞと嬢に言われるわけ。ここで少し迷ったね。Tはハズいけど、トランクスで格好つけるのも逆にチキン。AVを名作で挟むようなちっちゃなプライドは捨ててT一択でしょう、これは!ということでTにて登場。結果的にはTでないと、施術のおしりサワサワを体感できない。

裏オプは?

今回初めて訪れたこともあり、少々匂わせる会話にもっていったものの無かった。何度か指名すればいけるのかもしれない。また勿論のこと嬢にもよるだろう。

 

まとめ:

凸コスト: 1万5千円 (90分)

 

渋谷ギャラクシーさんへ凸

折り鶴の件で見学店の存在を知り調査していたのだが、ニュースになるころにはすでに祭は終わったあとで、JK店は無いのかと落胆していたら渋谷に何やら現役アリ店が存在しているようで、凸ってきました。 My First 凸 エントリ。

センター街に位置する渋谷ギャラクシー

他のブログでも書かれているように、店内へ入るとまず荷物をロッカーに入れて、金属探知機で全身をチェックされます。この時点でカメラ等の電子機器が見つかると即お帰りいただく厳しい規則らしい。そしてトイレが店外なのだが、受付前に済ませなければならず、もしトイレに行って戻ってきた場合また金属探知機で再チェックという、とにかく写真を取らせないことに全力を注いでいる。ちなみに店員は男性と女性スタッフがおり、アキバあたりのヤカラな雰囲気は皆無な、高校の購買にでもいそうな方たちである。

どの席に座るか、そこから勝負は始まっている

チェックが終わると1〜10位のブースのどこに入るか決めることができる。キャスト達の広場を囲むようにL字型にブースは配置されており、当然端っこは視野が狭くなり、Lの Iの部分の真ん中あたりに入れればベスト。なぜなら広場の各地で行われるキャスト達のパフォーマンスがよく見えるからである。端に入った場合、自分が指名した嬢のパフォーマンス以外はなかなか見えづらいのだ。さて、ここで基本的なシステム。ブースに入るとマジックミラー越しにキャスト達がくつろいでいる部屋を見ることができる。クッションにテーブル、本棚などが配置されている、いわゆるツレの部屋的空間。ここでキャスト(ていうかワードごちゃまぜになってきたので以降嬢で統一) 達がだべっているのをみるんだが、全員制服・ミニスカなので、これを見てるだけでもチラリズムの申し子達にとってはそこそこ楽しい。が、本来のサービスは10分指名で、自分のブースの前まできておこなわれるパフォーマンスである。これはなかなかの圧巻。ここまでを自分は予想していなかったので、いい方向に期待裏切られた。嬢により内容は異なるのだけど、だいたい見せてくれるパーツは決まっているので、おまかせしていればオケ。ちな、ポーズのリクエストなどを紙に書いて隙間から嬢に渡すと、可能なリクについては対応してくれる。

目の前の嬢のパフォーマンスなめの、しれっと携帯いじってる他の嬢を見るのがシュール

個人的にツボったのは、目の前で指名した嬢が迫真のパフォーマンスをしてる最中、まわり後ろでは他の嬢たちが普通におしゃべりしたり、携帯いじってたりとものすごい温度差を見せつけてくれるところである。

模範的な楽しみ方

私などの場合は、まず着座してしばらくは全体を眺めて過ごします。他のブース目掛けてパフォーマンスしている嬢たちを見つつ、指名を決めます。70分で入ると2回まで無料で指名できるので、気になった子をiPad で指名。リクは適当に。おまかせでだいたいしてくれるので、これだけは、というポーズだけ記載して渡します。2人違う子を指名して2回目でフィニッシュするのも良いし、更にオプションを付けるのも良いんだけど、いまいちそそられるオプが無かった。なので、3回目の指名として1回目に指名してスタイルが好みだった嬢と、奥で携帯いじってる嬢をダブル指名して2人同時のパフォーマンスを見ながらのフィニッシュ。これでも追加オプ代は3000円。

安いか高いか?価値観の問題だ

70分セットが7000円、追加オプ代3000円の合計1万円。見るだけでこの金額をどう捉えるかは個人の価値観によるだろう。金太郎などにいけば1500円位でAV見放題、ちゃっちいけどオナホも付けてくれる。それに比べてこちらは、約6倍払って出来るのはセルフプレジャーのみ。個人的には再訪問するかなと思っている。アリ店です。

お散歩も試したい、ギャラクシーガイド

今回は嬢の予定があわず出来なかったが、次回は事前電話予約を入れて是非店外のお散歩にも行ってみたいと思っている。

現役は在籍してるのか?

見た目で判別はつかず教えてもくれないけれど、ひとつ判断基準になりそうなのが勤務時間だ。早めに上げる嬢は現役の可能性が高いと考えられるのではないだろうか。

 

まとめ:

今回の凸コスト: 1万円