俺乃凸

ググるよりまず凸れ - Totsu is better than google - Mark Elliot Zuckerberg

渋谷ギャラクシーさんへ凸

折り鶴の件で見学店の存在を知り調査していたのだが、ニュースになるころにはすでに祭は終わったあとで、JK店は無いのかと落胆していたら渋谷に何やら現役アリ店が存在しているようで、凸ってきました。 My First 凸 エントリ。

センター街に位置する渋谷ギャラクシー

他のブログでも書かれているように、店内へ入るとまず荷物をロッカーに入れて、金属探知機で全身をチェックされます。この時点でカメラ等の電子機器が見つかると即お帰りいただく厳しい規則らしい。そしてトイレが店外なのだが、受付前に済ませなければならず、もしトイレに行って戻ってきた場合また金属探知機で再チェックという、とにかく写真を取らせないことに全力を注いでいる。ちなみに店員は男性と女性スタッフがおり、アキバあたりのヤカラな雰囲気は皆無な、高校の購買にでもいそうな方たちである。

どの席に座るか、そこから勝負は始まっている

チェックが終わると1〜10位のブースのどこに入るか決めることができる。キャスト達の広場を囲むようにL字型にブースは配置されており、当然端っこは視野が狭くなり、Lの Iの部分の真ん中あたりに入れればベスト。なぜなら広場の各地で行われるキャスト達のパフォーマンスがよく見えるからである。端に入った場合、自分が指名した嬢のパフォーマンス以外はなかなか見えづらいのだ。さて、ここで基本的なシステム。ブースに入るとマジックミラー越しにキャスト達がくつろいでいる部屋を見ることができる。クッションにテーブル、本棚などが配置されている、いわゆるツレの部屋的空間。ここでキャスト(ていうかワードごちゃまぜになってきたので以降嬢で統一) 達がだべっているのをみるんだが、全員制服・ミニスカなので、これを見てるだけでもチラリズムの申し子達にとってはそこそこ楽しい。が、本来のサービスは10分指名で、自分のブースの前まできておこなわれるパフォーマンスである。これはなかなかの圧巻。ここまでを自分は予想していなかったので、いい方向に期待裏切られた。嬢により内容は異なるのだけど、だいたい見せてくれるパーツは決まっているので、おまかせしていればオケ。ちな、ポーズのリクエストなどを紙に書いて隙間から嬢に渡すと、可能なリクについては対応してくれる。

目の前の嬢のパフォーマンスなめの、しれっと携帯いじってる他の嬢を見るのがシュール

個人的にツボったのは、目の前で指名した嬢が迫真のパフォーマンスをしてる最中、まわり後ろでは他の嬢たちが普通におしゃべりしたり、携帯いじってたりとものすごい温度差を見せつけてくれるところである。

模範的な楽しみ方

私などの場合は、まず着座してしばらくは全体を眺めて過ごします。他のブース目掛けてパフォーマンスしている嬢たちを見つつ、指名を決めます。70分で入ると2回まで無料で指名できるので、気になった子をiPad で指名。リクは適当に。おまかせでだいたいしてくれるので、これだけは、というポーズだけ記載して渡します。2人違う子を指名して2回目でフィニッシュするのも良いし、更にオプションを付けるのも良いんだけど、いまいちそそられるオプが無かった。なので、3回目の指名として1回目に指名してスタイルが好みだった嬢と、奥で携帯いじってる嬢をダブル指名して2人同時のパフォーマンスを見ながらのフィニッシュ。これでも追加オプ代は3000円。

安いか高いか?価値観の問題だ

70分セットが7000円、追加オプ代3000円の合計1万円。見るだけでこの金額をどう捉えるかは個人の価値観によるだろう。金太郎などにいけば1500円位でAV見放題、ちゃっちいけどオナホも付けてくれる。それに比べてこちらは、約6倍払って出来るのはセルフプレジャーのみ。個人的には再訪問するかなと思っている。アリ店です。

お散歩も試したい、ギャラクシーガイド

今回は嬢の予定があわず出来なかったが、次回は事前電話予約を入れて是非店外のお散歩にも行ってみたいと思っている。

現役は在籍してるのか?

見た目で判別はつかず教えてもくれないけれど、ひとつ判断基準になりそうなのが勤務時間だ。早めに上げる嬢は現役の可能性が高いと考えられるのではないだろうか。

 

まとめ:

今回の凸コスト: 1万円